投資のメンタリズム! 大暴落時の心理学

みなさん、こんにちは! マネーの育成術にようこそ!

今回の記事では、市場暴落時のメンタリズムに関して書いていこうと思います。

 

市場が暴落しているときには、今後どうなるか不安ですよね。もしかしたら、下がりに下がって売るときには、ほとんど紙くずになっているかもしれないと考えているかもしれません。そういったときに早く離脱して、損失を最小限に抑えたいと、誰しも考えます。

しかし、場合によってはその行動、悪手の可能性があります。

 

もちろん、損切をしたり利確をしたりすることは悪くはありませんし、むしろ投資をする上では大切な行動です。ただし、それはあくまで目的をもって正常な判断をしている場合です。正常な判断が出来ていないときにこのような行動をとってしまうことは最悪な一手です。

 

この記事では、そのようにならないために、

①絶対にしてはいけないこと

②絶対にした方が良いこと

を書いていきます。

 

その前に、この言葉をば、

 

「投資とは、自分で行うものである。誰かの発言や意見を参考にするのは必要だが、最終的な決定は常にあなた自身が行うものである。」

だから、この記事も参考に謝してほしいが鵜呑みにはしないでほしい。では、本題に入ろう。

 

 

①絶対にしてはいけないこと

1、なんとなく売買しないこと

例えば、市場が上昇しているときに購入してしまって、購入してすぐに下落してしまって、損失が出てしまったとします。確かに、損失を出してしまったので、投資家としては嫌ですよね。何より、せっかく大切な資産で投資をしたのに、その資産が減ってしまった。そのことだけで、もう気分が下がってしまいます。
しかし、そこで焦って行動してはいけない。下がった指数は必ずどこかで上がるように、上がった指数は必ずどこかで下がります。それを繰り返しながら今に至るわけです。例えば、その投資を始めたきっかけが短期のキャピタルゲイン狙いで、現在の損失額が当初の計画に照らして、妥当な数値になったというのなら、いったん損切りをしてリセットをするのもありでしょう。しかし、長期投資を目的にしていたら、それは無意味な行動です。淡々と継続していくことが最も効果的な投資戦略です。
しかし、暴落時にはだれもが正常な判断ができない。みんなセンシティブになっているから。だからこそ、時間をおいて思い出そう! その投資の当初の目的は?

 

2、SNSやブログの発言を真に受けないこと

SNSやブログを見ていると、たまに大きく下落したタイミングでこれは爆上げの布石であるとか、高騰しているタイミングで今乗り遅れたら一生後悔するとか、一般の人を非常にあおる人が多くいますよね。まあ、それがそういう人たちの仕事であるから仕方ないので、そういう人たちが消えることはないでしょう。
しかし、そういう人たちの発言は、あくまで他人事です。しっかりと見極めましょう! どうすれば見極められるのかというと、「その人の意見と考えを捨て、事実を抽出する」ことです。

例えば、ある人がこんな発言をしていたとします。

「NYダウが爆上げ中、いずれ3万ドルを超える。今買わなければ一生後悔する。」と。こんな発言はすぐに見抜けると思うが、NYダウが爆上げしているというのは事実かもしれないが、それ以降の文章はその人の意見でしかない。

では、これはどうか?

「新型コロナウイルスでの下げも止まる。現在の日経平均株価の理論価格は21000円。その証拠にここ数日の動きはその値を挟んでい行ったり来たり。今が買い時。」と。この発言の事実と意見を分けてみましょう。日経平均価格の理論価格は、EPS × PER で求めることができます。現在の理論価格は確かに、21000円です。そして、ここ数日21000円を挟んで動いていることも事実。しかし、下げが止まるのはその人の意見であり、今が買い時と考えることもその人の意見でしかない。

SNSやブログを参考にすることは重要だが、事実と意見を混同してはいけない。

 

 

②絶対にした方が良いこと

1、投資をした目的、何故その銘柄を選択したのかを振り返ること

市場が大暴落して、損失が出ると焦りますよね。しかし、その損失をを出しているときに、最初にするべきことはなんなのか? それが

何故その投資をしようと思ったのか?

ということです。もしその投資が短期売買でキャピタルゲインを狙っているというのであれば、その人はしっかり損切りラインを決めて運用をしているはず。もしそうではないのなら、短期売買をしてはいけないが、、、。しかし、私のような個人の場合には中長期的な投資を前提に投資をしているのではないか? 中長期的な投資をしている人で、例えば運用対象がNYダウならこんな指数を必ず見たことがあるはず。

これはインターネットで誰でも簡単に検索できるNYダウの指数で、設定期間を最大にしたものだ。これは、中長期的に運用をすることの効果が非常に高いことを示している何よりの画像だ。もちろん、その途中でうまくいかないこともある。しかし、それはいつもと同じこと。良いこともあれば悪いこともある。ただそれだけです。

個別銘柄に関しても同じこと。例えばその銘柄を選択した理由が、連続増配株で、中長期的に保有して将来的に高い配当を得るための投資であるとしたら、短期的な暴落による評価損に何の意味がある?

最初の目的を忘れるな! 何故選んだのか忘れるな! その銘柄がその条件を逸脱した時、あるいは、当初の目的を達成した時、そこが売り時だ。

 

2、続けること

私は、この二年間で仮想通貨でも運用をしてきた。そこでは短期売買を繰り返した。結果的には30%くらいの利益を出すことができたので、結果としてよかったのだろう。しかし、それはあくまで結果だけ。

内容を見ると後悔が大部分を占める。最初はBTCから始めたが、評価損を出してしまっていたから、別のものに乗り換えた確かにそこでは利益を上げることができたが、BTCの価格を見てみたら、2倍近くになっていた。それからまたBTCに乗り換えても効果は出なかったが、また戻ってみてみたら今度はそっちが倍近くになっていた。こんなことの繰り返しだ。

だからこそ、続けなければならない。損切りをしていたら、嫌な銘柄としてその銘柄を見るだけで憂鬱な気分になるかもしれないけれども、その銘柄が良い銘柄であり続ける限り、その銘柄での運用をし続けなければならない。

それが投資で成功する方法だ。

 

 

今回の内容は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
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