GDPとは何か? 投資で役に立つGDPに関する知識 【内訳、推移】

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この記事を開てくれてありがとうございます。

さて、今回の内容はGDPについて書いていきます。

GDPとは

GDPとは、Gross Domestic Productの略で、日本語では国内総生産といいます。

GDPとは、一定期間内に生産された財やサービスの付加価値の総計のことを指します。

そして、GDPは以下のような内訳によって構成されています。

また、GDPは国内での材やサービスを生産面から見た場合の経済統計ですが、それを収入面で見たものをGDI(Gross Domestic Income)といい、支出面で見たものをGDE(Gross Domestic Expenditure)といいます。そして、このGDPとGDIとGDEは常に同じなります。

このGDP=GDI=GDEが常に成り立つことを三面等価の法則といいます。

日本やアメリカのGDPの推移

以上のようにGDPとは、経済の生産面を示したものですが、日本やアメリカのGDPがどのくらいであるかということはご存じですか?

正確な数字を知っておくことはナンセンスですが、大まかな数字を知っておくことは経済のマクロ的な動向を知る上では役に立ちます。

そこで、世界のGDPのトップ3について大体の規模感につて知っておきましょう。

国名 GDP(ドル)
アメリカ 20兆ドル
中国 14兆ドル
日本 5兆ドル

 

そして、この3か国のGDPについて過去40年間のGDPの推移をみていきましょう

このように見ていくとわかると思いますが、アメリカのGDPは、継続的に成長しています。逆に中国の場合には、最近になっての急成長が著しいことが見て取れます。そして、悲しいことに日本のGDPは、バブル直後の1990年付近をピークにほとんど成長していません。

 

GDPの内訳

上記でGDPの内訳は以下のようであると書きました。

さて、このような内訳ですが、この内訳はどのくらいの比率で区政されているかご存じでしょうか?

経済統計の重要性を理解する上では、この内訳を知っていると理解できると思います。

項目 比率
個人消費 約6割
設備投資 約2割
輸出入 数パーセント
政府支出 約2割

このようにGDPの占める割合の半分以上は個人消費が占めています。上の表は日本の場合です。アメリカの場合には個人消費の割合が7割にも及びます。そのため、経済を読み解くためには個人消費が今後どのように行くのかということを読み解くことが重要になります。

そして、そのために経済を負読み解くためには、各国のCPIの指標は非常に重要な経済統計になります。

日米の個人消費の推移

では、その個人消費の推移について見ていきましょう。まずはグラフを見ていきましょう。

一目見てわかることといえば、日本はそこまで成長していないこと。

逆にアメリカは継続的に成長していること

そして、日本は2020年のコロナのために個人消費が一気に下落していること。また、日本と比べるとアメリカのほうがコロナの影響が小さく見えることです。

とはいえ、まあ、コロナの影響が日本のほうが大きいのかアメリカのほうが小さいのかどうかはあまり大きな関係はないと思いますが、この約30年間でどのように推移してるのかということは非常に重要になってくるのではないでしょうか?

日本の場合には、この30年間で数値的には、265,000から295,000にまで変わっています。割合的に考えると10%の成長であると考えられます。

逆に、アメリカの場合にはどうでしょうか?

アメリカの場合には貴人消費が、3,000,000から14,000,000にまで成長しています。割合で考えると、360%近く成長しているわけです。この30年間で個人消費が、4倍以上になっているのです。

まとめ

今回の内容は以上です。最後まで読んでくれてありがとうございます。

GDPについては、個人消費の動向によってかなり左右されます。また、株価の市場平均はGDPの推移によってかなり影響をを受けます。GDPがどのように推移しているかによって、また、個人消費がどのように推移しているのかによって、株価の動向が変わっていきます。

ちなみに参照サイトはこちらです。

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