投資だけではない! マネーリテラシーとはなんなのか?

みなさん、こんにちは! リョーヘーです。
この記事を開いていたきありがとうございます。

ここ最近、色々な情報収集をしていると、少し早くから投資をしていた一部の利益を得ている者たちが、今まで投資をしてこなかった人たちに投資をすることを煽るような発言がSNSなどで見受けられます。しまいには、投資をしない人たちを「マネーリテラシー」を低い人たちであるという発言をする人も出てきています。
注意してください。確かに今は株式市場はかなり絶好調です。日本株もバブル以降の最高値を更新しようとしていますし、アメリカ株に関しては連日のように過去最高値更新を報じています。しかし、このような動きは永遠と続くわけではありません。一度上がった数字はどこかで下落します。ずっと下がり続ける指数なんて存在しないように、ずっと上がり続ける指数も存在しません。
「靴磨きの少年」の話ではありませんが、Twitterの買い煽りを受けて購入した人が、儲けたなんて話をしだしたら、本当に危険な状況だと思います。

 

さて、冒頭で投資をしない人はマネーリテラシーが低いという発言がTwitterにあったという話をしましたが、そもそもこの「マネーリテラシー」とは何なのでしょうか?

 

まず、そもそも論として、「リテラシー」とはどういう意味なのでしょうか? Wikipediaによると、リテラシーとは「原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。」

と書かれています。

 

つまり、「マネーリテラシー」とは、

お金のことについて、適切に理解し、自分の言葉で表現することができる能力」のことを指します。

 

 

では、次に「お金」とは何なのでしょうか?

ここで指している「お金」とはもちろん、紙幣や硬貨のことではありません。

経済に関する制度や価値、そして、経済システムを総称して「お金」と言っているのでしょう。

 

 

そこで「マネーリテラシーとは?」と検索してみると、最初にこのような記事が出てきました。

「5問でわかる「マネーリテラシー」 あなたのレベルはどのくらい?」という記事です。

 

クイズ形式で面白く書かれているので、自分がどれくらいなのか試してみたいという方はぜひクイズに挑戦してみてください。ちなみに私は、5問中4問正解でした。

この記事では、家計、人生設計、金利、複利、金融トラブルに関する5つの問題が出題されていました。これらの5つはお金を管理するためには非常に重要な要素で、マネーリテラシーを高めるためには割いて現必要な要素だとは思います。しかし、十分ではないでしょう。この5つにプラスして私が必要だと思う要素は、①税金、社会保険 ②インフレ、デフレ ③保険の3つです。

具体的に見ますと

①税金、社会保険

所得税や住民税はどのように算出されているのか?
様々な社会保険等が支払われるための条件はどのようなものか?
ふるさと納税をすることでどのくらい得をするのか?

②インフレ・デフレ

インフレ・デフレがそれぞれどのようなものなのか?
インフレ・デフレが起きるとそれぞれどのようなことが起きるのか?
自分にとって、どちらの方が有利なのか? またそれがなぜなのか?

③保険、ローン

働けなくなった時に今の生活を賄うためにはいくらくらいの保険金が必要になるのか?
借り入れがある場合には、毎月の返済はどのようにしているのか?

 

 

この3つの要素を含めた8つの要素を理解しておくことが非常に重要であると言えるのではないでしょうか?

さて、冒頭で「投資をしない人はマネーリテラシーがない人」という言い方をしたツイートを紹介しましたが、皆さんもお気づきの通り、投資に関する経験や知識はマネーリテラシーの一部でしかありません。そこに偏重した見方になってしまうのは、今現在の株式相場が絶好調すぎることが原因の一つなのでしょうが、良い傾向であるとは言えないですね。

資産運用や資産形成で、リスクのある株式等で運用をすることは非常に重要なことであることは間違いありませんが、何事もバランスが重要です。運用は、返済に回す資金でないことや当分は使う予定のない金額で行うことが原則です。それ以上にリスク性資産の割合を高めることはいざという時に防御的資産をなくす原因になりますので、過剰になりすぎないよう注意が必要です。

 

今回の内容は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。皆さんの資産形成に少しでも役になる内容があれば幸いでございます。

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